ABBYY FineReader のエディションの違いについて

FineReader 14 では、全エディションに共通して、下記の機能が基本搭載されています。

  • OCR 処理
  • OCR 処理の実施後に、各形式へのファイル変換
  • PDF 内の文書の編集
  • Word、Excel、テキストなどのファイルを PDF に変換

以下では、各エディションの特長をご案内いたします。

ABBYY FineReader スタンダードエディション

基本機能をご利用いただける、ライトユーザーに最適なエディションです。

下記のような用途に最適です。

  • 使用頻度はあまり高くないが、手持ちの PDF を検索可能な PDF に変換したい。
  • PDF 内の文書を編集して、機密情報の塗りつぶしやコメントを追記したい。
  • Word、Excel、テキストなどのファイルを、かんたんに PDF に変換したい。

ABBYY FineReader コーポレートエディション

ビジネスユーザーに最適な上位エディションです。
基本機能に加え、フォルダ監視/バッチ処理、文書比較を搭載しています。

下記のような用途に最適です。

  • 使用頻度が高く、週3回以上 OCR 処理を必要としている。
  • 1 日 100 ~ 150 ページ程度、OCR 処理とファイル変換を実施したい。
  • フォルダ内を監視して、OCR 処理とファイル変換を自動化したい。
  • 修正前と修正後の 2つの文書を比較したい。

ABBYY FineReader エンタープライズエディション

高いパフォーマンスを必要とするヘビーユーザーに最適な最上位エディションです。
マルチコア CPU を有効利用でき、他のエディションと比較して、処理速度やパフォーマンスが向上しています。

下記のような用途に最適です。

  • 使用頻度がかなり高く、ほぼ毎日 OCR 処理を必要としている。
  • 1 日 150 ~ 300 ページ程度、OCR 処理とファイル変換を実施したい。
  • ページ数の多い PDF に OCR 処理を実行し、Word や Excel などのファイルに変換したい。
  • 大量の PDF や 画像に OCR 処理とファイル変換を実行したい。
  • 高スペック PC の性能を発揮して、最善のパフォーマンスを得たい。
  • フォルダ内を監視して、OCR 処理とファイル変換を高頻度で自動化したい。
  • 修正前と修正後の 2つの文書を比較したい。

ご自分の用途に適したエディションでお悩みであれば、まずは [お問い合わせフォーム] よりご相談ください。

[エディション別機能比較表] もご参照ください。

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