ライセンス情報の削除

ABBYY FineReader からライセンス情報を削除する方法をご案内いたします。

【操作手順】

  1. [ヘルプ][バージョン情報] をクリックします。ヘルプ-バージョン情報
  2. [ライセンス情報] をクリックします。ライセンス情報
  3. [削除] をクリックします。シリアル番号の削除
  4. 削除前の警告画面をお読みいただき、問題がなければ [OK] をクリックします。
    ※ 削除した時点で、製品版としてご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
    警告/確認

※ ライセンス認証(アクティベーション)回数は、3回までが上限となります。
4回目以降の認証には、移行前に開発元での対応が必要となります。
その際には、 「氏名」「メールアドレス」「シリアル番号」「ご注文番号」 の 4点を弊社までご連絡ください。

※ 他社でご購入されたライセンスは、弊社のサポート対象外となりますのでご注意ください。

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「XML 解析に失敗しました」と表示される

「XML 解析に失敗しました」というメッセージが表示されて FineReader を起動できない場合、以下の操作手順を実行してください。
XML解析に失敗しました

【操作手順】

  1. FineReader および 起動中のオフィスソフトを終了します。
  2. キーボードの [Windows] キーと [R] キーを同時に押します。
    Windows ロゴキー
  3. 「ファイル名を指定して実行」に、以下を入力して [OK] をクリックします。
    %localappdata%\ABBYY\FineReader\14.00
    Run with a file name.
  4. social.xml というファイルを削除します。
  5. ウィンドウを閉じて、FineReader を起動します。
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ライセンスファイルを完全に削除する方法

【操作手順】

  1. 以下の場所に移動します。
    C:\ProgramData\ABBYY\FineReader\<バージョン番号>\Licenses
  2. 以下のファイルを削除します。
    <シリアル番号>.ABBYY.License
  3. [スタート] を右クリック > [タスクマネージャー] をクリックします。
  4. [サービス] タブ > ウィンドウ下の [サービス管理ツールを開く] をクリックします。
    TaskManager to Service
  5. 一覧から ABBYY FineReader <バージョン番号> Licensing Serviceを選択して、ウィンドウ下の [拡張] をクリックします。
  6. ウィンドウ中央の [サービスの再起動] をクリックします。
    サービス管理
  7. 状態が実行中となっていることを確認して、タスクマネージャーを閉じます。
  8. ABBYY FineReader を起動します。
  9. アクティベーションウィザードが開き、ライセンス認証を要求されることをご確認ください。
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OCR処理速度について

ABBYY FineReader の OCR処理速度は、読み取る文書や、ご利用の環境により異なります。
以下に目安としての数値をご案内させていただきます。

【使用エディション/ライセンス】

  • ABBYY FineReader 14 コーポレートエディション シングルライセンス

【PC環境】

  • OS:Windows 10 64bit
  • CPU:Intel(R) Core(TM) i5-7400 CPU @ 3.00GHz
  • メモリ:8 GB
  • ビデオカード:なし ※ CPU内蔵の Intel(R) HD Graphics 630
  • HDD/SSD: 3.5インチ HDD 7200rpm SATA 600

【読取り文書】

  • 形式:PDF
  • ファイルサイズ:7.25MB
  • ページ数:272ページ
  • 文字数:約 158,000字

※ 以下の PDFファイルとなります。

【処理内容】

【処理時間】

  • 約 5分20秒
カテゴリー: 動作環境

ビデオカード(グラフィックボード)について

ABBYY FineReader の動作環境として、ビデオカード(グラフィックボード)の搭載を推奨しておりますが、必須ではございません。

300ページ以上のファイルを大量処理しながら、他のソフトを使用される場合であれば、ビデオカードの搭載を強く推奨させていただきますが、30ページ前後のファイルを少量処理される場合、近年の PC であれば、ビデオカードを搭載していない環境でも、問題なく OCR処理とファイル変換をご利用いただけます。

例:CPU Intel Core i5-7400、メモリ容量が 4GB
(より快適にご利用いただくのであれば、メモリ容量は 8GB 以上を推奨いたします。)

以下のリンク先から試用版をダウンロードいただき、お使いの環境での動作をご確認ください。

試用版ダウンロード

カテゴリー: 動作環境

操作画面の言語の変更方法

FineReader の操作画面は、日本語を含む 23ヶ国 24の言語に対応しています。
以下の方法で、操作画面の言語を変更いただけます。

【操作手順】※ FineReader の再起動が必要となります。

  1. [ツール][オプション] をクリックします。
  2. [その他] をクリック後、インターフェイス言語の言語名をクリックして、目的の言語を選択します。
    操作画面の言語を変更
  3. [OK] をクリックします。
  4. FineReader を再起動します。

【操作画面で使用できる言語の一覧】

  • 日本語 [Japanese]
  • 英語 [English]
  • ブルガリア語 [Bulgarian]
  • ハンガリー語 [Hungarian]
  • ベトナム語 [Vietnamese]
  • オランダ語 [Dutch]
  • ギリシア語 [Greek]
  • デンマーク語 [Danish]
  • スペイン語 [Spanish]
  • イタリア語 [Italian]
  • 中国語繁体字 [Chinese Traditional]
  • 中国語簡体字 [Chinese Simplified]
  • 韓国語 [Korean]
  • ドイツ語 [German]
  • ポーランド語 [Polish]
  • ポルトガル語 (ブラジル) [Portuguese (Brazilian)]
  • ロシア語 [Russian]
  • スロバキア語 [Slovak]
  • トルコ語 [Turkish]
  • ウクライナ語 [Ukrainian]
  • フランス語 [French]
  • チェコ語 [Czech]
  • スウェーデン語 [Swedish]
  • エストニア語 [Estonian]
カテゴリー: 動作環境, その他

テンプレートの作成方法

継続的に定型文書に OCR処理を実施される場合、テンプレートを作成いただくことで、同じ読み取り領域を再利用することができます。

【操作手順】

  1. [開く][OCRエディタで開く] をクリックして、テンプレートを作成したい文書を開きます。
    OCRエディタで開く
  2. 読み取り領域を指定後、領域をワンクリックして種類を選択します。
    認識領域の選択
  3. すべてのページで領域を指定した後、メニューバーの [認識][すべてのページを認識] をクリックします。
    すべてのページを認識
  4. 必要に応じて、読み取り領域の調整を行い、調整が完了したら [領域][領域テンプレートを保存] をクリックします。
    領域テンプレートを保存
  5. 名前を付けて領域テンプレートを保存します。
  6. 「ファイル名」.blk というファイルが保存されますので、自動タスクHot Folder で、テンプレートを使用する場合は、このファイルを指定してします。
    通常の操作画面でテンプレートを使用する場合は、[領域][領域テンプレートを読み込む] をクリックして、このファイルを指定します。

自動読み取りではなく、手動での読み取り時に、テンプレートを使用する方法は、以下のリンク先をご参照ください。

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Hot Folder の登録方法

FineReader には、OCR処理から変換したファイルを保存するまでの一連の操作を、バッチ処理のように自動実行する「自動タスク」「Hot Folder」という 2つの機能が搭載されています。
本ページでは、Hot Folder の登録方法をご案内いたします。

不定期に OCR処理を実行される場合には、自動タスクの利用が適しております。
登録方法は、自動タスクの登録方法 をご参照ください。

※ 本機能はスタンダードエディションではご利用いただけません。
「コーポレートエディション」と「エンタープライズエディション」のみでご利用いただけます。

Hot Folderを使用することで、指定したフォルダ内のファイルに、定期的にOCR処理とファイル変換を自動実行することができます。
ただし、OCR処理中はフォルダの監視を中止し、OCR処理の完了後、次のタイミングでフォルダ監視を再開します。

【操作手順】

  1. [ツール][Hot Folder] をクリックします。FineReader14 HotFolder
  2. Hot Folderが開くので、メニュー左の [新規] をクリックします。Hot Folder の作成
  3. タスク設定画面で「タスク名」に任意の名前を入力します。
    「スケジュール」の [反復] をクリックして、「手順1:反復」のタスクの開始頻度で、OCR処理を実行するタイミングを選択します。
    常時監視をご希望の場合は、「1分に 1回」を選択してください。
    Hot Folder 01
  4. 「開く」の [フォルダからのファイル] をクリックして、「手順2:フォルダからファイルを開く」の項目で、以下の内容を設定します。
    • フォルダ:[参照] をクリックして、OCR処理を実行したいフォルダを指定します。
    • ファイルの種類:[すべての画像ファイルと PDF ファイル] を選択します。
    • 元のファイル:OCR処理完了後の、元のファイルの移動先を選択します。
      別のフォルダに移動する場合、[参照] をクリックして移動先のフォルダを指定します。

    Hot Folder 02

  5. 「処理」の [文書を処理] をクリックして「手順3:画像を分析、認識する」 の項目で、以下の内容を設定します。
    • ドキュメントの言語:[編集] をクリックして文書に使用されている言語を指定します。
    • 文書処理設定:[ページ画像の認識(画像の予備処理を含む)] を選択します。
      [認識オプション][予備処理オプション] で、細かな設定が行えます。
    • ドキュメント分析設定:[領域を自動的に分析する] を選択します。
      作成済みのテンプレートをご利用の場合には、[次のエリアテンプレートを使用する] を選択し、[参照] をクリックしてテンプレートを指定します。
      テンプレートの作成方法は、テンプレートを作成して読み取る方法をご参照ください。

    Hot Folder 03

  6. 「保存」の [結果の保存] をクリックして [名前を付けてドキュメントを保存] を選択します。
    「手順4:名前を付けてドキュメントを保存」 の項目で、以下の内容を設定します。
    • 名前を付けて保存:保存するファイル形式を選択します。
      [オプション] で、文書レイアウトや画像の解像度などの詳細を設定できます。
    • フォルダ:[参照] をクリックして、保存先を指定します。
    • 出力:ファイルの保存方法を以下より選択します。
      • すべてのファイルのために 1 つのドキュメントを作成する:すべてのファイルをまとめて 1 つのファイルとして保存します。
      • 各ファイルに対して個別のドキュメントを作成する:ファイル毎に保存します。
      • 各フォルダに対して個別のドキュメントを作成する:フォルダ毎に 1 つのファイルとして保存します。
    • ファイル名:保存するファイル名を入力します。
    • ファイル名に次の情報を含める:
      • 日付:クリックするとファイル名に保存時の日付が含まれます。
      • 時間:クリックするとファイル名に保存時の時刻が含まれます。
      • ファイルカウンタ:ファイル名に 4桁のファイル番号が含まれます。

    Hot Folder 04
    ※操作画面の文字に抜けがございますが、修正対応を依頼しております。

  7. すべての設定完了後に、[OK] をクリックします。
  8. Hot Folder の画面に、登録したタスクが追加されていれば完了です。
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Hot Folder の制限状況の確認方法

Hot Folder で制限されているページ数や制限期間は、以下の手順でご確認いただけます。

【操作手順】

  1. [ツール][Hot Folder] をクリックします。FineReader14 HotFolder
  2. ウィンドウの下部(数赤枠)に、処理できるページの残数と更新までの期間が表示されます。
    Hot Folder ページ制限状況

または、以下の手順でもご確認いただけます。

【操作手順】

  1. [ヘルプ][バージョン情報] をクリックします。ヘルプ-バージョン情報
  2. [ライセンス情報] をクリックします。ライセンス情報
  3. [ライセンスパラメータを表示] をクリックします。ライセンスパラメータを表示
  4. パラメータウィンドウの「ページ Hot Folder」の項目に、処理したページ数/上限値、更新日が表示されています。
    ライセンスパラメータ
カテゴリー: 自動処理

自動タスクの登録方法

FineReader には、OCR処理から変換したファイルを保存するまでの一連の操作を、バッチ処理のように自動実行する「自動タスク」「Hot Folder」という 2つの機能が搭載されています。
本ページでは、自動タスクの登録方法をご案内いたします。

フォルダを監視してスケジュール実行する場合は、Hot Folder をご利用ください。
Hot Folder の登録方法は、Hot Folder の登録方法 をご参照ください。

※ 本機能はスタンダードエディションではご利用いただけません。
「コーポレートエディション」と「エンタープライズエディション」のみでご利用いただけます。

【操作手順】

  1. [ツール][OCRエディタ] で OCRエディタを開きます。
    OCRエディタ
  2. OCRエディタで、[ツール][自動化されたツール] をクリックします。
    自動化されたツール
  3. [新規][新規OCRプロジェクトを作成する][これらのOCRプロジェクトオプションを使用する][オプション] をクリックし、「画像処理」「言語」「OCR」の設定で、読み取る文書に適した値を選択します。
    自動タスクの作成1
  4. [画像またはPDFを開く] をクリックして、ファイルの取得方法を選択します。
    フォルダ単位で指定したい場合には、[このフォルダの画像またはPDFファイルを処理します] を選び、OCR処理を実行するフォルダを指定します。
    自動タスクの作成2
  5. [分析] をクリックして、領域の認識方法を選択します。
    自動タスクの作成3

    • 自動判断に任せる場合には、[レイアウトを自動的に分析する] を選びます。
    • 手動で指定したい場合には、[領域を手動で描画する] を選びます。
    • テンプレートを使用する場合には、[領域テンプレートを使用する] を選びます。
      領域テンプレートの作成方法は、領域テンプレートの作成手順をご参照ください。
  6. [OCR] をクリックします。
    自動タスクの作成4
    読み取り後に検証作業を実行したい場合 [認識が完了したら検証ダイアログボックスを開く] にチェックを入れます。
  7. [保存/送信] をクリックして、保存形式の種類で任意のファイル形式を選択して、保存オプションで [この保存オプションを使用する] を選び [オプション] をクリックします。
    保存オプション
    保存するドキュメントタイプの詳細を設定して [OK] をクリックします。
    自動タスクの作成6
  8. ファイルの命名で、任意の方法を選択して [完了] をクリックします。
    ファイルの命名
    保存先ファイル名を、都度指定したい場合は、[保存時に出力ファイル名の入力を要求する]
    事前に指定しておきたい場合は、[指定した名前で指定した場所に保存する] を選びます。
    後者を選んだ場合、以下の内容を設定する必要があります。

    • 出力フォルダ:ファイルの保存先を指定
    • ファイルオプション:ページの統合また個別出力を指定
    • ファイル名:変換後のファイル名を指定

以上で、自動タスクの作成は完了です。続いて、自動タスクの実行方法をご案内いたします。

【操作手順】

  1. [ツール][OCRエディタ] で OCRエディタを開きます。
    OCRエディタ
  2. OCRエディタで、[ツール][自動化されたツール] をクリックします。自動化されたツール
  3. タスク一覧から登録されているタスク名を選択して [実行] をクリックします。自動タスクの実行
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