企業用 OCRソフトの ABBYY FineReader Server

大量の文書データを自動変換で効率化
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ABBYY FineReader Server とは、大量の文書変換用に設計された、Windows 用の OCRソフトです。
対象のフォルダを指定しておくだけで、スキャンした文書を、PDF、PDF/A、Word、Excel などの形式に自動変換します。
大量の文書を、検索・共有可能なデジタルデータに自動変換することに特化した、業務効率の改善に最適な企業用の OCRソフトです。

紙ベースで保管されている大量の社内文書や論文などを、デジタルデータとして素早く変換させたい場面に最適です。

例えば、複合機の FAX やスキャナの保存先を、FineReader Server の入力フォルダに指定することで、FAXやスキャナデータの受信時に、OCR処理とファイル変換が自動的に開始されます。
データ化された文書は、水濡れや日焼けなどの劣化を心配がなく、長期保存に最適です。

Windows Server はもちろん、Windows 10 でもご利用いただけるため、今あるハードウェアを有効活用いただけるため、低コストでの運用が可能です。
RPA やテレワークに注目されているビジネスシーンで、最も注目が集まっているソフトウェアの一つです。

FineReader Server 管理コンソール

ABBYY FineReader Server の特長

信頼できる文字認識

190を超える言語に対応。
複数言語が混在している文書を正確に認識。

大規模な文書変換に最適

大量の文書に OCRの連続処理とファイルの自動変換で効率を改善。

サーバーベース構造

ハードウェアリソースの効率的な分散運用に対応し、高速化を実現。

PDF変換と圧縮

PDFを圧縮し、品質を維持しながらもファイルサイズを最小化。
PDF/A-2u と PDF/A-3a にも対応。

幅広い文書形式に対応

PDF、JPEG、TIFF、Word、Excel、OpenDocument Text、PowerPoint、HTMLなどの形式から自動的に変換。

バーコード認識

1Dおよび2Dのバーコードを読み取り、文書の分割やメタデータの追加などが可能。

文書タイプとメタデータ

文書タイプと属性を自動で割り当て。手動でのメタデータの作成も可能。

文書の分割

ページ数、空白ページ、バーコードページなどの指定した条件に応じて、自動的に文書を分割。

既存システムへの統合

XMLチケット、COMベースのAPIやウェブサービスAPSを介してデジタルアーカイブや企業コンテンツマネジメントシステムと簡単に接続。

中世のゴシックフォントの認識

ブラックレターやシュヴァーバッハ体など英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語のゴシックフォントの多くをサポート。

SharePointとの統合

文書をSharePointライブラリから検索可能なPDFに自動的に変換。

柔軟なライセンスと価格設定

多様な規模の組織やプロジェクトなど、変化するニーズに合った柔軟なライセンスモデルを提供。

活用事例

長期保存とコンプライアンス

長期保存とコンプライアンス

大量の文書を簡単にアクセスできるデジタルアーカイブに変換。
コンプライアンスに準拠した文書として保存できます。

特殊処理に対応したデジタルコンテンツ

特殊処理に対応したデジタルコンテンツ

デジタルフォレンジック、DLP、eDiscovery など用途に合わせてデジタル化した文書を作成することができます。

統一された文書変換サービス

特殊処理に対応したデジタルコンテンツ

FineReader Server には、特別な研修は不要です。
企業内の全社員が利用できます。

デジタルライブラリ・アーカイブ

デジタルライブラリ・アーカイブ

歴史的な文書や論文を検索可能で読みやすい電子文書に変換。
未来の世代のためにデジタルライブラリとして文化遺産を保存します。

検索可能な PDFライブラリ

検索可能なSharePointライブラリ

ライブラリ内を継続的に検索し、新規追加されたファイルを自動的に変換し、必要な場合には原本を保存。

コストのかかる紙ベースのアーカイブの代替

コストのかかる紙ベースのアーカイブの代替

キャビネットや箱の置き場として使われていたオフィススペースを解放します。また、日焼けや水濡れなどの劣化の心配からも解放します。

ABBYY FineReader Server を使用するメリット

  • 複数の文書を標準化され適切に組織化されたデジタルライブラリに変換。
  • FineReader Serverは、変換作業を始めるために特別な研修や事前知識が不要。
  • FineReader Serverは導入が素早くできメンテナンスも簡単です。そのため、最終的な作業結果をこれまでよりも早く得られるようになります。
  • 保存が簡単で、特別なシステムにもすぐに割り振ることができ、チーム内で共有しやすいデジタル文書を作成。
  • 必要に応じてバッチ処理を随時実施またはスケジューリングし、ハードウェアリソースの最適化が可能。
  • ビジネスユーザーが関連キーワードを含む文書のデジタルアーカイブを素早く検索できます。