FineReader と FineReader Server の違いについて

ABBYY FineReader と ABBYY FineReader Server の認識精度に違いはございません。
ここでは、2つの製品の違いについてご案内します。

ABBYY FineReader は、デスクトップ PC やノート PC などでの利用を想定したパッケージソフトウェアです。
個人から企業まで、幅広くご利用いただける OCRソフトウェアです。

ABBYY FineReader Server は、業務での利用に重点を置いた、企業向けの OCRソフトです。
個人での利用とは異なり、グループや企業レベルで、サーバーのように運用いただくことが想定されています。
大量の文書に対して OCR処理や文書の電子化などを必要とする場面や、外部システムとの連携を必要とする場面に適しています。

FineReader にも搭載されている Hot Folder 機能(バッチ処理) での運用を前提としており、自動処理枚数の上限値の増加(無制限含む)や、処理速度の向上が最大の特長です。

目安としては、ABBYY FineReader 月間処理枚数が 30,000 ページを超える場合、ABBYY FineReader Server をご検討ください。
月間処理枚数が 30,000 ページ未満の場合は、デスクトップ版の ABBYY FineReader コーポレートエディション コンカレントライセンスを推奨いたします。