- PDFを編集したいのですが ABBYY FineReader PDF で、PDFファイル内のテキストを編集できますか?
- もちろん可能です。
ABBYY FineReader PDF では OCRだけではなく、PDF編集機能を搭載しています。
ABBYY FineReader PDF で PDF を編集したい場合は、以下の手順に沿って操作を進めてください。
OCR,ファイル変換,PDF編集機能を備えた、多言語対応 OCRソフト
ABBYY FineReader PDF で PDF を編集したい場合は、以下の手順に沿って操作を進めてください。
PDFファイルは「検索可能なPDF」「画像PDF」「一般的なPDF」の3種類に分類されます。ABBYY FineReader では、3種類すべてのタイプへの変換に対応しています。
本ページでは、各タイプの特性についてご案内します。
“検索可能なPDFとは” の続きを読む
ABBYY FineReader PDF のライセンスを更新する方法をご案内します。
Time-limited は 2024年 7月 31日に販売を終了しました。
シングルライセンスをご希望のお客様は、Subscription モデルをご購入ください。
(参考:Time-limited モデル終了のご案内)
以下では、ABBYY FineReader PDF の Time-limited についてご案内します。
Time-limited ライセンスとは、ABBYY FineReader PDF の販売モデル(販売形態)の 1つです。
ABBYY FineReader PDF の販売モデルは、Time-limited と Subscription の 2種類に分かれています。
ABBYY FineReader PDF 15 は、2025年 9月 30日に全てのサポートが完全に終了いたしました。
また、ABBYY FineReader PDF はサブスクリプションでの販売となりました。(買い切りモデルはございません。)
これに伴い、アップグレードライセンスも廃盤いたしました。
今後、ABBYY FineReader PDF の最新バージョンをご利用いただくには、当サイト内の【購入ページ】より、ライセンスを新規購入いただく必要がございます。
【参考関連記事】
ABBYY FineReader PDF 15 の Subscription モデルのライセンスから、ABBYY FineReader PDF をアップグレード(バージョンアップ)した場合、同じコンピューターであれば、Subscription の有効期限までの間に限り、アップグレード前のバージョン (アップグレードのベース) とアップグレード後のバージョン、両方のアプリケーションを利用できます。
ただし、複数のコンピューターでの利用は許諾されていません。
また、Subscription の期限経過後、新たに Subscription を更新された場合でも、1つ前のバージョンの利用は停止する必要があります。
【例】2022/01/01 に ABBYY FineReader PDF 15 を購入し、2022/10/01 に ABBYY FineReader PDF 16 にアップグレードした場合
ライセンスの有効期限となる 2022/12/31 までは、同一コンピューターに限り ABBYY FineReader PDF 15 も利用可能。
ただし、ライセンス (Subscription) を更新後、ABBYY FineReader PDF 15 は利用できません。
(ABBYY FineReader PDF 16 のライセンスに対する更新となるため)
詳細は、ABBYY FineReader PDF の エンドユーザー使用許諾契約(EULA) の 6.1.1. および 6.1.1.1. をご参照ください。
ABBYY FineReader PDF の Time-limited および Subscription モデルのライセンスには、ライセンスに有効期限が設定されています。
ライセンスの有効期限が経過した場合、ご利用状況に応じて ABBYY FineReader PDF の動作が異なります。