OCR 処理に使用する CPU コア数について

ABBYY FineReader PDF 15 では、CPU で使用可能なコア数 (N) から 1 を引いたコア数 (N-1) を使用できます。

ユーザーが ABBYY FineReader PDF を起動した後、N-1 のコア数を使った バックグラウンドの実行処理* が開始されます。

例: PC に搭載された CPU が、Intel Core i5-12400 の場合、6コア CPU となるため、N-1= 5 のコア数を使用します。

設定を変更して、使用する CPU コア数を制限することも可能です。
コア数の制限は、パフォーマンスの低下に繋がるため、既定値でのご利用を推奨します。
PC への負荷軽減などが必要となる場合にご活用ください。

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名前を変更して保存できない不具合

ABBYY FineReader PDF 15 R9 にて、OCR エディタで開いたファイルの保存時に、名前を変更して保存をしても、変更前のファイル名で保存される場合があります。

さらに、保存先に変更前のファイル (オリジナル) と同名のファイルが存在する場合、名前を変更しても「名前が {ファイル名}.pdf であるファイルは、既に存在しています。 このファイルを置換しますか?」というダイアログが表示される場合があります。
ファイル名の不具合

この問題は製品の不具合であり、現在開発元にて原因の調査に取り組んでいます。

この問題を回避する方法は以下の通りです。

【操作手順】

  1. 同名のファイルが存在しないフォルダ または 新しいフォルダを作成して、名前を変更せずにファイルを保存します。
  2. OCRエディタを終了します。
  3. Windows エクスプローラーでファイルを保存したフォルダを開き、対象のファイルを右クリックして [名前の変更] を選択します。
  4. ファイル名を任意の名前に変更し、任意のフォルダに移動してご利用ください。
  • 不具合の修正情報は、更新履歴 と本ページ内にてご案内いたします。

手書き文字について

ABBYY FineReader では、手書き文書を読み取ることはできませんが、全文 または、手書き部分を画像として読み取ることで、画像PDFに変換することができます。
画像PDFについては、検索可能なPDFとは をご参照ください。

以下に、手書き文書を画像PDFファイルとして変換する 3つの方法をご案内します。

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