ABBYY FineReader PDF を完全に削除する方法についてご案内します。
ネットワークインストール (複数のコンピュータへのインストール)
当記事の内容は、ABBYY FineReader シートライセンス、リモートライセンス、コンカレントライセンスのインストール手順です。
ライセンス管理を行うライセンスサーバー側 (ホストコンピューター)と、OCRを実行するクライアント側(ワークステーション) での操作が必要となります。
- LAN展開となり、WAN越えには対応していません。
- ABBYY FineReader の使用は、ABBYY License Server をインストールしたホストが起動していて、同LAN内で通信可能な状態である必要があります。
- クライアント側でのアクティベーションは不要です。
- 32ビット端末はサポートされていません。
x64 ベースプロセッサの確認方法
OCRソフト ABBYY FineReader PDF 16 以降では、CPU の動作要件が x64ベースプロセッサとなりました。
ここでは、お使いの PC が x64ベースプロセッサを搭載しているか確認する方法をご案内します。
PDF ファイルを画像に変換
ABBYY FineReader PDF を使えば、PDF ファイルの外観を維持したまま、画像に変換して保存することができます。
以下の 4つの操作で、各ページを個別の画像ファイルとして簡単に変換できます。
ABBYY FineReader PDF Subscription の料金について
FineReader PDF をバージョンアップする方法
ABBYY FineReader PDF を、新しいバージョンにバージョンアップ (アップグレード) する方法を、以下にご案内いたします。
(例)ABBYY FineReader 14 > ABBYY FineReader PDF 15
SMUA(年間保守)に関する注意事項
本内容は買い切り型のライセンスをご購入されたお客様のみが対象となります。
2022年 6月 1日以降、ABBYY FineReader PDF の SMUA は廃止されました。
ご利用を継続される場合は「Subscription」への移行となります。
- シングルライセンスを除くすべての製品に対して、年間保守費用が発生いたします。
- 2年目以降は年次更新となり、自動更新されます。
- SMUA の解約をご希望の場合、更新期限の 45日前迄に申し出ください。
期限を経過しますと、ABBYY社にて更新処理が実行されます。 - 解約可能な期日までに、お申し出がない場合、年間保守費用を請求させていたきます。
- 期限経過後に解約のお申し出を受けた場合でも、年間保守費用は発生しますのでご注意ください。
- SMUA の解約後、本製品に関するサポートおよびアップデートなどの提供が停止されます。
いかなるお問い合わせについても、ご回答をいたしかねます。
CODE39 のバーコードが認識できない問題について
現在、ABBYY FineReader PDF 15 R9 Update2 にて、CODE39 のバーコードが正しく認識できない問題が発生しています。
以下に問題の回避方法をご案内します。
※ この問題は、ABBYY FineReader PDF 15 R9 Update 5 にて修正されました。
OCR 処理に使用する CPU コア数について
ABBYY FineReader PDF 15 では、CPU で使用可能なコア数 (N) から 1 を引いたコア数 (N-1) を使用できます。
ユーザーが ABBYY FineReader PDF を起動した後、N-1 のコア数を使った バックグラウンドの実行処理* が開始されます。
例: PC に搭載された CPU が、Intel Core i5-12400 の場合、6コア CPU となるため、N-1= 5 のコア数を使用します。
設定を変更して、使用する CPU コア数を制限することも可能です。
コア数の制限は、パフォーマンスの低下に繋がるため、既定値でのご利用を推奨します。
PC への負荷軽減などが必要となる場合にご活用ください。
縦書きの文書の読み取りについて
OCRソフトの ABBYY FineReader PDF では、縦書き文書の読み取りに対応しています。
操作画面上では、右に 90度回転した状態で表示 (下図) されますが、これは表示上だけの問題です。
テキスト表示に HTML を使用しているため、このような現象が発生いたします。
Word ファイルなどに出力いただくと、縦書き文書として出力されますので、ご安心ください。
