OCR ソフト ABBYY FineReader PDF のサブスクリプションライセンスでは、解約に特別な手続きを必要としません。
利用期間が経過した後、ライセンスは自動的にサービスを停止します。
翌年度の利用料金が自動課金されることもありません。
解約後に利用を再開されたい場合は、購入ページ よりライセンスをご購入ください。
ご入金確認後に、1年間(365日)ご利用いただけるライセンス(シリアル番号)を、Eメールにてご案内いたします。
OCR,ファイル変換,PDF編集機能を備えた、多言語対応 OCRソフト
OCR ソフト ABBYY FineReader PDF のサブスクリプションライセンスでは、解約に特別な手続きを必要としません。
利用期間が経過した後、ライセンスは自動的にサービスを停止します。
翌年度の利用料金が自動課金されることもありません。
解約後に利用を再開されたい場合は、購入ページ よりライセンスをご購入ください。
ご入金確認後に、1年間(365日)ご利用いただけるライセンス(シリアル番号)を、Eメールにてご案内いたします。
ABBYY FineReader PDF を、新しいバージョンにバージョンアップ (アップグレード) する方法を、以下にご案内いたします。
(例)ABBYY FineReader 14 > ABBYY FineReader PDF 15
本内容は買い切り型のライセンスをご購入されたお客様のみが対象となります。
2022年 6月 1日以降、ABBYY FineReader PDF は、「Time-limited」と「Subscription」のみの販売となりました。
SMUA は廃止され、ご利用を継続される場合は「Subscription」への移行となります。
現在、ABBYY FineReader PDF 15 R9 Update2 にて、CODE39 のバーコードが正しく認識できない問題が発生しています。
以下に問題の回避方法をご案内します。
※ この問題は、ABBYY FineReader PDF 15 R9 Update 5 にて修正されました。
ABBYY FineReader PDF 15 では、CPU で使用可能なコア数 (N) から 1 を引いたコア数 (N-1) を使用できます。
ユーザーが ABBYY FineReader PDF を起動した後、N-1 のコア数を使った バックグラウンドの実行処理* が開始されます。
例: PC に搭載された CPU が、Intel Core i5-12400 の場合、6コア CPU となるため、N-1= 5 のコア数を使用します。
設定を変更して、使用する CPU コア数を制限することも可能です。
コア数の制限は、パフォーマンスの低下に繋がるため、既定値でのご利用を推奨します。
PC への負荷軽減などが必要となる場合にご活用ください。
OCRソフトの ABBYY FineReader PDF では、縦書き文書の読み取りに対応しています。
操作画面上では、右に 90度回転した状態で表示 (下図) されますが、これは表示上だけの問題です。
テキスト表示に HTML を使用しているため、このような現象が発生いたします。
Word ファイルなどに出力いただくと、縦書き文書として出力されますので、ご安心ください。
ABBYY FineReader PDF 15 は Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。
本脆弱性による影響はありませんが、様々な脆弱性による問題を回避するためには、アプリケーションを最新の状態でご利用いただくことが、最善のセキュリティ対策です。
ABBYY FineReader PDF 15 R9 にて、OCR エディタで開いたファイルの保存時に、名前を変更して保存をしても、変更前のファイル名で保存される場合があります。
さらに、保存先に変更前のファイル (オリジナル) と同名のファイルが存在する場合、名前を変更しても「名前が {ファイル名}.pdf であるファイルは、既に存在しています。 このファイルを置換しますか?」というダイアログが表示される場合があります。
この問題は製品の不具合であり、現在開発元にて原因の調査に取り組んでいます。
この問題を回避する方法は以下の通りです。
【操作手順】
OCRソフトの ABBYY FineReader では、試用版と製品版のプログラムに違いはございません。
シリアル番号を入力してライセンス認証いただくことで、製品版としてご利用いただけます。
※本手順は、各バージョンで共通です。