検索可能な PDF に変換して生産性を向上

OCRソフトの ABBYY FineReader を使用することで、生産性を向上させることができます。
本ページでは、検索可能な PDF に変換するメリットをご案内します。

リモートワークの推進に伴い、紙文書の電子文書化(ペーパーレス)が普及しています。
これまでファイリングしてキャビネット内で保管されていた書類は、PDF に変換され PCのストレージ内でファイルとして保管されます。
この時、FineReader を使用して、検索可能な PDF に変換することで、以下のメリットが生まれます。

  1. 文書内の特定文字列をコピーして、テキストエディタや Word などに貼り付けできる
    コピーした文字を別のアプリケーションで利用できるため、転記する際などの入力の手間を軽減できます。
  2. 一文だけを確認したい場合などに、文書内での検索が利用できる
    文書内で特定の内容の確認を行いたい場合は、[Ctrl]キー + [F]キーの同時押しで検索ウィンドウを開き、検索したい内容を入力するだけで、対象文字列を検索できます。
  3. PC内から目的の PDF を探す際に、キーワード検索が可能となる
    フォルダが整理されている場合でも、目的の PDF を探すことは容易ではありません。
    検索可能な PDF であれば、Windows 10 の検索ボックス(ドキュメントタブ)や、フォルダ右上の検索ボックスにキーワードを入力するだけで、対象文字が含まれた PDF を検出することができます。
    検索例
    上図は “圓斎” という文字が含まれている文書を検索しています。
    ファイル名にキーワードが含まれていませんが、文書内に含まれているため検出されます。

    • 検索ツールの詳細オプションで「ファイル コンテンツ」が有効になっている必要があります。(チェックが入っている状態)
      検索の詳細オプション