バーコードの検出方法

OCRソフトの ABBYY FineReader では、文書に含まれているバーコードやQRコードを、文字と数字の列として検出することが可能です。
本ページでは、バーコードやQRコードの検出方法をご案内します。

  1. スタートメニュー をクリックして、[ABBYY FineReader 15 OCRエディタ] をクリックします。
    FR15OCRエディタで開く
  2. [ツール][オプション][OCR] に移動して「バーコードを文字列に変換」にチェックを入れて [OK] をクリックします。
  3. 開くボタン をクリックして、OCR処理の対象となるファイルをダブルクリックします。
  4. 画像ペイン(画面左)で、バーコードが記載されている場所に移動して、バーコードをクリックすると表示されるアイコンをクリックして、領域タイプがバーコードになっていることを確認します。
    バーコード領域

設定を変更せず、一度だけバーコードを認識させたい場合は、手順2をスキップして、手順4で認識領域にバーコードを選択します。

ABBYY FineReader 15 が対応しているバーコードのタイプは以下のとおりです。

  • Code 3 of 9
  • Check Code 3 of 9
  • Code 3 of 9 without asterisk
  • Codabar
  • Code 93
  • Code 128
  • EAN 8
  • EAN 13
  • IATA 2 of 5
  • Interleaved 2 of 5
  • Check Interleaved 2 of 5
  • Matrix 2 of 5
  • Postnet
  • Industrial 2 of 5
  • UCC-128
  • UPC-A
  • UPC-E
  • PDF417
  • Aztec Code
  • Data Matrix
  • QR code
  • Patch code

バーコードの種類は自動で判別されます。
手動でバーコードの種類を変更したい場合は、画像ペイン(画面左)下部の「領域のプロパティ」タブに移動して、バーコードの種類の [自動検出] をクリックすることで、リストから任意の種類が選択できます。
バーコードの種類