ABBYY FineReader PDF の Time-limited と Subscription には、ライセンスに有効期限が設定されています。
お手元のライセンスの有効期限は、製品メニューより以下の手順でご確認いただけます。
OCR,ファイル変換,PDF編集機能を備えた、多言語対応 OCRソフト
ABBYY FineReader PDF の Time-limited と Subscription には、ライセンスに有効期限が設定されています。
お手元のライセンスの有効期限は、製品メニューより以下の手順でご確認いただけます。
いいえ、ABBYY FineReader PDF は、購入されたライセンスと同じメジャーバージョンしかご利用いただけません。
異なるバージョンを利用するには、そのバージョンのライセンス(シリアル番号)が必要ですが、旧バージョンの販売は行っていないため、ダウングレードする方法はありません。
ABBYY FineReader PDF のシングルライセンスとは、1人のユーザーが、1台の PC のみでご利用いただける、スタンドアローン型のライセンスです。
1ユーザー・1PC・1ライセンスでのご利用が前提となり、複数ユーザーや複数台の PC ではご利用いただけません。
複数ユーザー、複数台の PC でのご利用を想定されている場合は、ユーザー数分のライセンスをご購入ください。
ABBYY FineReader PDF を完全に削除する方法についてご案内します。
当記事の内容は、ABBYY FineReader シートライセンス、リモートライセンス、コンカレントライセンスのインストール手順です。
ライセンス管理を行うライセンスサーバー側 (ホストコンピューター)と、OCRを実行するクライアント側(ワークステーション) での操作が必要となります。
OCRソフト ABBYY FineReader PDF 16 以降では、CPU の動作要件が x64ベースプロセッサとなりました。
ここでは、お使いの PC が x64ベースプロセッサを搭載しているか確認する方法をご案内します。
ABBYY FineReader PDF を使えば、PDF ファイルの外観を維持したまま、画像に変換して保存することができます。
以下の 4つの操作で、各ページを個別の画像ファイルとして簡単に変換できます。
ABBYY FineReader PDF を、新しいバージョンにバージョンアップ (アップグレード) する方法を、以下にご案内いたします。
(例)ABBYY FineReader 14 > ABBYY FineReader PDF 15
本内容は買い切り型のライセンスをご購入されたお客様のみが対象となります。
2022年 6月 1日以降、ABBYY FineReader PDF の SMUA は廃止されました。
ご利用を継続される場合は「Subscription」への移行となります。