ABBYY FineReader PDF 15 は Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。
本脆弱性による影響はありませんが、様々な脆弱性による問題を回避するためには、アプリケーションを最新の状態でご利用いただくことが、最善のセキュリティ対策です。

OCR,ファイル変換,PDF編集機能を備えた、多言語対応 OCRソフト
ABBYY FineReader PDF 15 は Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。
本脆弱性による影響はありませんが、様々な脆弱性による問題を回避するためには、アプリケーションを最新の状態でご利用いただくことが、最善のセキュリティ対策です。
ABBYY FineReader PDF 15 R9 にて、OCR エディタで開いたファイルの保存時に、名前を変更して保存をしても、変更前のファイル名で保存される場合があります。
さらに、保存先に変更前のファイル (オリジナル) と同名のファイルが存在する場合、名前を変更しても「名前が {ファイル名}.pdf であるファイルは、既に存在しています。 このファイルを置換しますか?」というダイアログが表示される場合があります。

この問題は製品の不具合であり、現在開発元にて原因の調査に取り組んでいます。
この問題を回避する方法は以下の通りです。
【操作手順】
OCRソフトの ABBYY FineReader では、試用版と製品版のプログラムに違いはございません。
シリアル番号を入力してライセンス認証いただくことで、製品版としてご利用いただけます。
※本手順は、各バージョンで共通です。
ABBYY FineReader PDF では、より高度な OCR とファイル変換を備えた、OCRエディタ という機能を使用することで、「画像修正」「認識領域の変更」「領域テンプレートの作成」「認識結果の修正」など、細かな設定を変更できます。
本ページでは、OCRエディタの使用手順をご案内します。
まず、ABBYY FineReader PDF の製品版では、手動操作による OCR 処理やファイル変換のページ数 (およびファイル数)に制限はありません。
ページ数制限 (処理可能枚数) は、Hot Folder (ホットフォルダー) という自動処理機能にのみ適用されます。
Hot Folder は、コーポレートエディションのみに搭載された機能となり、スタンダードエディションには搭載されていません。
Hot Folder の詳細は、「OCRのバッチ処理とは」や 「Hot Folder のページ数制限について」にて詳しくご案内しておりますのでご参照ください。
ABBYY FineReader のバッチ処理とは、コーポレートエディションとエンタープライズエディションに搭載されている、Hot Folder 機能のことを示しています。
本ページでは、Hot Folder で実行できる、OCRのバッチ処理についてご案内します。
2025年 1月現在、Windows 11 での動作は ABBYY FineReader PDF 16 のみとなります。
ABBYY FineReader PDF 15 は開発終了に伴い、最新 OS での動作保証は適用されません。
OS をアップグレード (バージョンアップ) される場合は、一度 ABBYY FineReader PDF をアンインストールいただき、OS のアップグレード後にインストールし直していただくことを推奨いたします。
ABBYY FineReader で OCR を実行して変換した PDF 文書を、800% 以上の倍率にズームすると、テキスト (文字) の画質が劣化したように見える場合があります。
これは、ABBYY FineReader PDF が、認識処理 (OCR) のために、ベクタードキュメントをラスタライズするために発生します。
300% 程度では違いを確認できないため、ほとんどのケースで影響はありません。
800% 以上の倍率で運用し、ズーム時のテキスト画質を維持する必要がある場合、以下の 3通りの方法の内、ご要件に適したものをお試しください。
2021年 7月 1日 (米国時間) に、Windows の印刷スプーラーの脆弱性(CVE-2021-34527)が公表されました。
この問題への対策として Windows アップデートを実行してください。
問題を回避する方法として、「Print Spooler サービス」を無効化する方法がありますが、この方法は ABBYY FineReader の動作に影響を与えます。